さて、ホクレンディスタンスチャレンジの最後である士別大会です。
ここでの目玉は、やはり大迫傑選手でしょう!
5000mは13分53秒、10000mは28分26秒と、各組一位のタイムでゴールしました。
と言っても、2つの種目にエントリーしているところを見ると、タイムを狙ったというよりは、調整レースという感じでしょうか。
また、女子では久馬姉妹の名前を見ることができました。2人ともダイハツに行ったのですね。
中学生の頃は無敵状態でしたが、その後はなかなか苦労した時期も長かったですね。
またあのダイナミックな走りを見せて欲しいと思います!